沖縄そばの名店「しむじょう」へ行ってみよう

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中村 雄太郎

中村 雄太郎

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沖縄を訪れた際に必ずといって良いほど食べる食事「沖縄そば」

透き通ったカツオ出汁に、柔らかくホロホロの豚の角煮(ソーキ)

爽やかな味わいが癖になる食事だ。

 

本日はその沖縄そばを提供する名店「しむじょう」について紹介しようと思う。

那覇空港からも比較的近いので是非足を運んでみてほしい。

店の概要

沖縄県那覇市首里末吉町2-124-1

電話:09

8-884-1933(売切れ次第終了なので是非電話にて確認をとってほしい)

営業時間 11:30~

定休日:水曜日

那覇空港から車で約30分、丘の上にある飲食店。

かなり狭い道を車で進むので運転に慣れた人が運転手を務めた方が良いだろう。

外観と詳細

このしむじょう、沖縄そばの美味しさだけでなく

その佇まいが素晴らしい事でも有名だ。

まず6台ほど停められる駐車場から店を見てみると

うっそうと茂った木々で店の全容が見えない。

それもそのはず、築150年余の石垣や樹齢100年余の巨木。

歴史ある建物が多くの観光客を引き付けているのだ。

 

では古びた石垣から中に入っていこう。

道路から一度石垣の壁を経由して入る特徴的な入り口は、沖縄県の伝統で「魔除けや悪いものを直接家に入れない」

という願いをかけられた作りだ。

 

敷地内に入ってもまた凄い。

広い庭には木々がうっそうと茂り、その中に古い作りの琉球屋敷がたたずんでいる。

まるで映画のワンシーンに出てきそうな作りだ。

 

縁側の並びに玄関があり、そこから入店することになる。

この日は35度近くある猛暑日であったが、木々が直射日光を遠ざけてくれ、爽やかな風が抜ける

気持ちの良い縁側だった。

古来からの家づくりにはこのような気持ち良い居住空間の知恵が詰まっているのかもしれない。

 

私たちが通された席からは店内が見渡せ、素晴らしい眺めであった。

沖縄の伝統的な作りであるが、どこか内地の私でも懐かしさを感じるようなつくり。

おもわずボーっと天井を見渡してメニューを見るのをわすれるほどだ。

エアコンは無かったが、至る所に扇風機が回っており特に暑苦しさは感じない。

食事と全体的な感想

私はソーキそばを注文。

もずくが付いて800円、柔らかく煮込んだソーキが美味

ソーキだけでなく、三枚肉、てびちなどもあるので、何度行っても飽きることはないだろう。

今までいろいろな店で沖縄そばを食べてきたが、トップクラスに美味しかった。

 

今回訪れたのはオープン直後の11:40ころ

まだ席待ちをすることなく店内に入れたが、食事を終える13:00ころには席待ちが出来ており

各席も相席状態の盛況ぶりであった。

しかも連休明けの平日にもかかわらずだ。

この店は予約不可能なため、ぜひ早めに行くか食後の予定に余裕をもって訪れるのが良いだろう。

 

沖縄の歴史を感じながら食べる沖縄そば、ぜひ観光の途中に寄ってみてはいかがだろうか?

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