ブログを書くということの習慣化について
いつもご覧頂きありがとうございます。
少しでも楽しいブログを心がけて文章を書いているのですが、今回一つの発見と言いますか、自分の習性のようなものに気づきました。
それは「ブログを書くことの習慣」についてです。
今回はそのことについての考察を書こうと思います。
ブログを書くのって大変?
ブログを書くのは大変ではないのですが、モチベーションみたいなのがとても重要と感じています。
書き始めたらスラスタと書けるのですが、その書くまでに時間がかかるのが私です。
そして書き始めたらテンションが上がるのも私。。。
ブログには予約投稿という機能がありまして、この機能を使えば上がったテンションのまま数個の記事を書き、5日に分けて自動的に投稿してくれます。
とても便利な機能なのですが、最近この機能が私のモチベーションを下げる原因ということがわかりました。
予約投稿の何がいけないのか?
予約投稿を5日分貯めると、5日間ブログのことを忘れて生活します。
そんな中でも書きためた記事が自動でアップされるのですが、いざ予約分がなくなるころには
ブログを書く習慣が完全に消えてます
今日はいいや・・・今日はいいや・・・と気づけば3日4日など一瞬にして過ぎ去ってしまいます。
そして過ぎていく日々の中でさらに書くという習慣から遠ざかり、負の連鎖は加速度的に加算されていくのです。
久々に書こうとPCの前に座ってもなかなか文章が出てきません。
予約投稿分の記事をまとめて5つなど書いている時とパフォーマンスで比べたら50%くらいの頭の回転率かもしれません。(実際それくらい感じるほど文章と書くことが出てきません)
これからどうするのか?
一度下がったモチベーションをさらに高めるべく、毎日コツコツやっていくしかないと思っております。
私はこのしれとこブログの他にもう一つブログをしているのですが、そっちの方はさらに重症です。書くことが思いつきません。
以前に書いたネタ帳などを眺めて記事をアップし、少しずつ感覚を戻していこうかと思っております。
たかが文章を書くということですが、スポーツのようにしばらく離れると感覚がわからなくなるものなのかもしれません。
これからもよろしくお願いいたします!